【エロ漫画】獅白ぼたんが拘束&クリ責めで何度も絶頂させられるホロライブエロ漫画同人誌『ししろんTRUE END』

ホロライブの獅白ぼたんが拘束されたまま快感責めで何度もイカされる様子が描かれたエロ漫画同人誌『ししろんTRUE END』。


こんにちは。二次抜きch!です。今回は「I’ll be BEAR」さんのエロ同人作品「ししろんTRUE END」を紹介します。まずは以下のサンプルエロ画像(映像サンプルがある場合は映像も表示)を見てください。

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本作の主な作品ジャンルです⇒拘束 辱め 羞恥 巨乳 水着 寝取り・寝取られ・NTR けもの・獣化 男性向け 成人向け 潮吹き クリ責め

レビュー 【ししろんTRUEEND】

作品のあらすじ・導入

ホロライブ所属の人気VTuber・獅白ぼたんが、謎のホテルで「8回イカないと出られない」ゲームに挑むというシチュエーションから始まるエロ漫画同人誌です。突然のルールに戸惑いながらも、彼女はゲームクリアのために身体を晒し、必死に耐えながら快感に飲まれていきます。可愛らしいししろんが首輪をつけられた状態で、快楽責めを受けるという非日常的な展開がクセになります。

Hシーンの見どころ

本作は、羞恥と快楽が絶妙に入り混じったシーンが連続します。手枷と足枷で拘束され、M字開脚させられたまま責められる姿は圧巻。機械責めや電動バイブによる強制絶頂、唾液を垂らしながら喘ぐフェラ描写など、興奮度の高いプレイがこれでもかと畳みかけてきます。特に「8回イカないと出られない」というルールの中、ぼたんが泣き顔で何度も絶頂を迎える姿は、背徳感と興奮を同時に味わえる名シーンでした。

絵のタッチ・演出の強み

作画は非常に丁寧で、キャラの身体の曲線や表情の崩れ具合がとてもリアルです。乳首やおっぱいの柔らかさ、股間の濡れ具合など、官能的なポイントがしっかり描き込まれており、見ていてとにかくエロいです。ケモミミ要素も健在で、ぼたんのファンなら思わずニヤけてしまう仕草が随所に散りばめられています。

総評・こんな人におすすめ

拘束プレイや羞恥シチュが好きな方にはどストライクな一冊です。獅白ぼたんというキャラの可愛さとエロさが絶妙に融合していて、特に機械責めや絶頂管理に興奮する方にはたまらない内容となっています。シチュも演出も練られており、見応えと抜き応えを兼ね備えた良作でした。

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