むっつり淫魔化するパチュリーが穴越しちんぽに快楽絶頂する東方エロ同人誌『穴とむっつりどすけべだいとしょかん2』

サークル 自家発電処さん作、東方のパチュリーがちんぽとディルドの2穴責めにハマってしまうエロ漫画同人誌「穴とむっつりどすけべだいとしょかん2」の表紙


こんにちは。二次抜きch!です。今回は「自家発電処」さんのエロ同人作品「穴とむっつりどすけべだいとしょかん2」を紹介します。まずは以下のサンプルエロ画像(映像サンプルがある場合は映像も表示)を見てください。

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本作の主な作品ジャンルです⇒痴女 巨乳 パイパン 中出し アナル バイブ おっぱい お尻・ヒップ 焦らし 着衣 男性向け

レビュー 穴とむっつりどすけべだいとしょかん2

紅魔館の地下にある牢屋の壁にぽっかり空いた“魔法の穴”。知的で冷静な魔女・パチュリーがこの穴に目を奪われ、日替わりで差し込まれる人間のチンポを自慰の道具として使い始める東方エロ同人誌『穴とむっつりどすけべだいとしょかん2』。顔も見えないし、ディルドと同じ“道具”扱い。そう自分に言い訳しながらも、パチュリーはその快楽にのめり込み、次第にむっつり淫魔へと堕ちていく。

本作では、魔法で具現化したディルドと“壁穴から差し込まれるリアルちんぽ”による2穴同時責めが中心。自尊心と理性をかろうじて保ちつつも、無遠慮に突き上げられて「嫌…なのに…止まらない…」と快楽に涙するパチュリーの姿が、羞恥と背徳感を際立たせる。チンポの持ち主の顔すら知らない──その匿名性がより一層の背徳感と抜きどころを演出しており、淫乱・痴女フェチには極めて実用的な1冊。

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